そして
まあジャニーズハマったらみますよね。
「え?年越し?卍やっぱカウコンっしょ卍」
テレビの前で大はしゃぎ。いい歳して何やってんだか。とは思いますが推しを目の前にしてじっとしてられないのがオタク。
さよなら、いろんなことがあった2018年。
よろしくね、2019年。
そして滝沢Pによる革命が始まりました。
第1弾は 「 SnowMan 増員 」
え?
目を疑いました。3人増える?
関西から向井康二?(実は履修済み)
目黒蓮くん?(実は無知だった)
15歳の男の子が入ってくる?驚きの連続。
いろんな葛藤がありました。
葛藤
序章
実は私たちの義務教育時代には欠かせないものがありました。それは「嵐誰派?」だったりするわけです。バリ怖かった。(当時知らなかったのでイジメに会いました)
でも勉強すると当時の私は「嵐より関ジャニ∞」だわあとなりまして。
まあ関西はちょこちょこどんなかなと見ていたわけです。エイトさんもWESTさんもぴょこぴょこしてたらねえ、覚えてくるんですよ。
その1. 向井康二 編
まあWESTの名前だしたらもうわかるでしょう。向井康二は欠かせない人間なんです。
だからこそまず苦しかった。なにわ男子結成。
向井康二の名前はなかった。で、コレ。
まさか、ですよ。えっ、関西からいなくなるの?ってなったけど。自分が気にかけてたのは「関西Jr.の」向井康二ではなくて。だから寂しいけど、悲しいけど、でも彼が一歩踏み出せるならいいのかなって思いました。
ただ、文字通り身を裂かれる思いをしました。
なのでアカウントわけました。苦しかった。
その2. 楽曲の問題
さて。YouTubeにあがってる曲の中には、「Ⅵ Guys Snow Man」や「Snow Dream」がありますが。その楽曲はどうなるんだ?歌えなくなるのかなって。すのどりはシンプルに曲がいい。しっくすがいずは「パリピ佐久間大介」って感じだしあのスイッチ入った感じ好きで。寂しいなって。でもそれは自分たちが決めることじゃねえなって思いました。
その3. 過激派すの担怖い。
いやもう、言わせてもらえばなにやってんの?って感じでした。ハイ。ポスターに傷をつけたりした人は、一体おいくつなのか知りませんが随分低脳なんですね。って新規というか客観的に見てそう思いました。なにやってんだか。
それで彼らの評判悪くなったらいいことなくね?馬鹿なの?売上落ちたらどうすんの?とか思いました。同じオタクなのが本当に恥ずかしい。
その4. 炎上事件
いやこれに関してはなんで言われてんのかわかんなかった。だってやられた側は嫌じゃん。だからオブラートに包んで嫌だったよって言っただけじゃん?ってなりましたね。カリカリしてんじゃねえぞ牛乳飲めって思いました。
一貫してまとめればオタクのせいです。彼らはきっと知らないところで頭を下げまくってますよ。
誰がなんと言おうと、新しい道へ進む彼らをわたしは応援します。
彼らの選んだ道ですから。